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Noism公演1日目、公演とアフタートークが行われました。

2009年12月23日

アフタートーク1223.jpg名古屋初のNoism公演が行われました。

今回上演した「Nameless Poison‐黒衣の僧」という作品は、
チェーホフの短編を下敷きにした作品です。

チェーホフのストーリーがそのままダンスとなっているのでは
ありませんが、演劇とダンスの境界線上にあるような、
ストーリー性の高い作品です。

などなど、
アフタートークでは、金森穣さん自身が
観客からの質問に答える形で、
この作品についてや、クリエーション、ダンスに対する考え方など、
真摯に語ってくださいました

Noismウェブサイトにも愛知公演の様子が報告されています。
ぜひご覧下さい
 
(A.F.)