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第74回 フレッシュコンサートを8月22日(水)に2階のフォーラムで開催しました。

『Love & Healing Concert』と題して、Mei & Chris(メイ&クリス)のヴォーカル、メイ(長尾明依)さんとピアノ、クリス(アガピエ・ドラゴス・クリスティアン)さんに、演奏していただき、170名以上の来場者にお楽しみいただきました。


fc74-1.JPG【アガピエ・ドラゴス・クリスティアン(左)さんと長尾明依さん】


◎今回の演奏曲
アンコールを含めて、9曲演奏していただきました。

最初の曲は、ミュージカル『ジキルとハイド』より「Someone like you(作曲フランク・ワイルドホーン、作詞レスリー・ブリカッセ)」
歌唱の後、メイさんから「こんにちは。今日も暑いので、扇ぎながら、フランクに聴いてください。タイトルにあるように愛情の歌、癒される歌を歌います。1曲目の歌は、初めて男性が女性に恋をした歌。本気で恋をした歌です」との説明がありました。 

 
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≪ものしりあれこれ・1≫
ミュージカル『ジキルとハイド』
1990年5月にアメリカ テキサス州ヒューストンで初演。
1997年3月21日 ブロードウェイ、プリマス劇場でプレビュー公演を行い、同年4月から2001年1月までに1543回上演。
                                                       <出典 フリー百科事典>
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2曲目は、クリスさんのピアノ独奏で、映画『海の上のピアニスト』より「Playing love(作曲エンニオ・モリコーネ)」を演奏しました。
メイさんから「客船の中で生まれ、船の中で死んでゆく、生涯を船から下りることのなかったピアニストの物語の即興曲で、少女にめばえる甘い恋心と憧れを表現した甘い旋律の曲」とのお話があり、「クリスは日本語が上手なピアニスト、知っている即興曲を今ここで弾いて…」とメイさんに言われ、クリスさんは即興曲3曲、『海の上のピアニスト』より「The Crisis」とエンニオ・モリコーネ作曲の映画『ワンス・アポン・ア・タイム・イン・アメリカ』より「Once Upon a Time in America」映画『ウエスタン』より「Once Upon a Time in the West」を演奏しました。


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≪ものしりあれこれ・2≫
映画『海の上のピアニスト』
1998年のイタリア映画。監督・脚本ジュゼッペ・トルナトーレ。作曲・編曲・指揮エンニオ・モリコーネ。
豪華客船の中で生まれた、生涯船から降りることのなかったピアニストの物語。
エンニオ・モリコーネ〔1928年11月10日-〕
イタリアの作曲家。セルジオ・レオーネ監督作品『荒野の用心棒』『夕陽のガンマン』などマカロニ・ウェスタン(イタリヤ製西部劇)や『ニュー・シネマ・パラダイス』などの映画音楽を担う。大河ドラマ『武蔵 MUSASHI 』の音楽も担当した。
                                                       <出典 フリー百科事典>
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3曲目は、メイさんが「Sea of dreams(作詩MISIA/ジョン・カヴァーノ、作曲ジョン・カヴァーノ)」を歌いました。
「夢の国が東京の近くにあること皆さんは知っていますね。この曲は『幸せになること、笑顔になること、笑顔になることが幸せになる。』ことを表した夢の国のアニバーサリーテーマソングです」とのお話がありました。

 
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≪ものしりあれこれ・3

MISIA〔1978年7月7日-〕
長崎県対馬出身。日本の女性歌手、作詞家、作曲家。「ホイッスルボイス」という超高音発声法を身につける。「つつむ込むように…」「Everything」など、ドラマやCMソングなどとタイアップ。2010年、国際連合より「生物多様性条約第10回締約国会議名誉大使」に任命される。
                                                                                                       <出典 フリー百科事典>
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4目は、リハーサルをした時、来られる皆さんは年齢層が幅広い方々であることを聞いて二人で相談され、『Far as the sky』から「My Way」と「愛に抱かれて」の2曲に変更されました。
クリスさんはピアノ独奏で「My Way(作曲クロード・フランソワ、ジャック・ルヴォー)」を演奏しました。
 
メイさんは、東日本大震災復興コンサートを通して、心のケアやカウンセラーをされたことをお話しの後、「愛に抱かれて(作詞越智志帆、作曲多保孝一)」を歌いました。
ご来場の皆さんは、二人の奏でる美しい調べに心を動かされ癒しを与えられ、新たな力を得たことでしょう。
歌われた後、皆さんから温かい拍手が送られました。その中で小学生の男の子からメイさんに花束が贈られました。

 
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≪ものしりあれこれ・4

My Way
原曲は「Comme d’habitude(作詞クロード・フランソワ、ジル・ティボ 作曲クロード・フランソワ、ジャック・ルヴォー)」。
ポール・アンカが作詞し、フランク・シナトラのポピュラーソングとなる。エルヴィス・プレスリー等がカバーしている。
愛に抱かれて
越智志帆によるソロユニット・Superflyのアルバム「Box Emotions」に収録。
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アンコールは、「見上げてごらん夜の星を(作詞永六輔、作曲いずみたく)」を歌いました。


来場の皆さんからは…
◎今回が初めての方々から
・『美しい声に誘われ、初めて聴きました。ピアノも素晴らしく、ひととき優しい気分と広い世界に誘われた気分でこの煩わしい日をとても気分よく爽やかでとても良かった。』《60歳台の女性》
・『My Way=感激した。愛に抱かれて=力が湧いてきた。明るくなった。うれしくなった。生きる力がわいてきた。素晴らしい、最高。見上げてごらん夜の星を=心がきれいになった。ありがとう。』《70歳台の男性》


◎いつも来られる方々から
・『ピアノの澄んだ音色と澄み切った歌声に心が癒されました。リチャード・クレーダーマンの曲も聴いてみたいです。』《年齢不詳、女性》 
・『長尾さんの磨かれた伸びのある歌声に魅せられました。特にピアノのパートが素敵です。マイ・ウェイの演奏、歌も含めて、皆さん喜ばれたのではないでしょうか。しんみり聞かせて頂きました。』《70歳以上、男性》

 
など、様々な感想をいただきました。ありがとうございました。

fc74-2.jpg≪メイさんとクリスさんからの出演後のメッセージ≫
皆様、コンサートの時は暑い中お越し頂きましてありがとうございました。
皆様のアンケート読ませて頂きとても嬉しく,そして今後の活動にいかしていけたらと思っております。
私達の音楽で少しでも癒しの時間が過ごせて頂けたら幸いです。
またブログなどもぜひ見に来てくださいね。
またお会いできる事を心から願っています。
心からの感謝と愛を込めて、、、
長尾明依 & クリスティアン

 

◎○◎ お知らせです ◎○◎ ※受付終了しました
平成25年4月から9月までの「フレッシュコンサート出演者」の募集締め切りは、平成24年12月17日(月)となっています。ご応募をお待ちしています。

(M.K)

第73回 フレッシュコンサートを7月25日(水)に2階のフォーラムで開催しました。

『ピアノとサクソフォンによる“夏の日のものがたり”』と題して、デュオ・セゾンフォーレのピアノ野中亜紀さんとサクソフォン鈴木たつやさんの演奏を、150名以上の来場者にお楽しみいただきました。

fc73-1.jpg【野中亜紀さん(左)と鈴木たつやさん】


◎今回の演奏曲
アンコール曲を含めて5曲演奏していただきました。


最初に、鈴木さんから、観客の皆さんへのお礼と、野中さんと二人で『夏、夏らしい曲。夏の太陽と月の夜を楽しみましょう。』とお話されました。

1曲目は、ピアノとサクソフォンによるJ.M.ダマーズ作曲の「ヴァカンス(アルトサクソフォーンとピアノのための「ヴァカンス」1990年)」
とてもゆったりした曲調でフランスのエスプリがたっぷりの爽やかな演奏でした。 

fc73-2.jpg【アルトサックスを演奏】


2曲目は、ピアノとサクソフォンによる尾高尚忠作曲の「夜曲(1942年)」
サックスの響きから始まり、ピアノの音色が重なり、サクソフォンとピアノがマッチした演奏でした。
『尾高さんは、日本を代表する現代作曲者・指揮者で、息子の尾高忠明も新国立劇場のオペラ部門芸術監督である。』との話がありました。


3曲目は、伝ヴィヴァルディ作曲のソナタ「忠実な羊飼い」第6番ト長調より
『バロックの有名な曲で、ヴィヴァルディの名で発表されたが、その後、裁判でヴィヴァルディの作品でないことになった曲である。』との話がありました。
曲は、オルガンとソプラノサックスによる演奏で、牧歌的な曲想にぴったり。明るい青空や高原を渡る爽やかな風をイメージしました。


また、デュオ・セゾンフォーレの自己紹介もありました。
野中さんは、現在、京都市立芸術大学大学院修士専攻で、古代音楽の研究をしていること、鈴木さんは、設計事務に20年たずさわりながらサックスを学んできた。昨年体調を崩され演奏も休んでいたが、トレーニングを少しずつ行い、復帰できてうれしいとの話がありました。
 

4曲目は、W.A.モーツァルト作曲のオペラ『魔笛』の「夜の女王のアリア」(第1幕と第2幕にあります)を2曲ソプラノサックスで演奏しました。
このアリアは、高い音が連続することから、ソプラノ歌手にとっては難曲として知られていますが、サックスでは軽々と演奏していました。

fc73-3.jpg【ソプラノサックスを演奏】
 

アンコールは聴きやすい2曲を選曲され、始めにサックスによる「荒城の月」を奏で、ピアノとサックスでリチャード・カーペンター作曲の「青春の輝き」を演奏しました。


来場の皆さんからは…‥

◎今回が初めての方から
・『ステキな生演奏をオープンで聴けるこのような機会があることを知りませんでした。魅力的です。しかもこんなにも音色が広がりを感じることができると思わず、驚きとともに、嬉しかったです。』《30歳台の女性》
・『徳島から着ました。名古屋は3回目。「忠実な羊飼い」身体にスーと入ってきて、泣いちゃいました。アンコールもとても素敵でした。ありがとう。感動を』《40歳台の男性》

◎いつも来られる方から
・『全盲障害者のガイドヘルパーをしている。全盲のための音楽を聴くことができてとても楽しみにしている。月に1度で聴く機会を増やしていただけたらと願います。』《60歳台の女性》 
・『サクソフォンの音色がとても素敵でした。夜曲は、初めて聴く曲調でとても感激しました。日本的な音色もとても素晴らしいと思いました。』《40歳以上の女性》
 
など、様々な感想をいただきました。ありがとうございました。


◎○◎ お知らせです ◎○◎ ※受付終了しました
平成25年4月から9月までの「フレッシュコンサート出演者」の募集締め切りは、平成24年12月17日(月)となっています。ご応募をお待ちしています。


(M.K)

金の文化祭のワークショップ in AICHIの参加希望者が集まり、ワークショップ&面談が開催されました!

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演出家の杉原邦生氏より作品の作り方について説明のあと、まずは身体をほぐすためみんなでヒップホップダンス!!

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上手く踊ることよりみんなで楽しく!

続けて、みんなでゲームをしたり、文化祭について1分間の会話を再現したりするワークショップを行いました。

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最後は、杉原氏の作品のスライドをみてから個人面談が行われました。
全3回のワークショップで集まった年齢も幅広く個性的なメンバーから、出演者が杉原氏によって選ばれます。
これから名古屋の文化祭がどんな作品がつくられていくのか今からとても楽しみです!

(A.F)

第72回 フレッシュコンサートを6月27日(水)に2階のフォーラム(大ホール前)で開催しました。


『金管楽器 音の響きを楽しもう!』と題して、La Belle Equipe〈ラ ベル エキップ〉の5人による、トランペット、ホルン、トロンボーンとチューバの金管五重奏を、210名以上の来場者にお楽しみいただきました。
 

 fc72-1.jpg【左側から池田智美さん、土屋公乃さん、新玉真士さん、福岡尚子さん、小田原美賀さん】


◎今回の演奏曲
アンコール曲を含めて、6曲を演奏していただきました。


最初の曲は、皆さんのお馴染みの名曲、ヴィヴァルディの『四季』より「春」

演奏後、土屋さんから『小・中学校でよく聴いた曲。この曲は弦楽合奏に作られた組曲です。金管楽器でやられない曲をチョイスしてみました。どう感じられましたか?』とのお話がありました。


2曲目は、ヨハン・ゼバスティアン・バッハ作曲の「G線のアリア」

この曲は『テレビのコマーシャルでよく聴かれる曲、元は「管弦楽組曲第3番」の中の「アリア」で、約150年後に、ヴァイオリンのG線のみで演奏できるように編曲され、「G線のアリア」と名づけられている。』との説明がありました。
演奏後、『金管楽器は、ファンファーレのように強い音を出すことだけでなく、いろいろな音色が出せる。金管楽器で挑戦するのも面白い。』との話がありました。

 
この後土屋さんからメンバー紹介がありました。

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(ステージに向って右側から)

トランペット新玉さん
メンバーの中で唯一の男性メンバーですが、男臭さがあまりなく、女性メンバーの中にいても馴染める。だから、うまくやっていける。

ホルン池田さん
しっかり者で、いつも冷静にアンサンブル全体を見渡して、旋律の音程がどんなに高くなっても、ぴったり合わせてくれる。

トロンボーン小田原さん
トロンボーンに負けないくらいすらっとしていて、美しい。そんな容姿もさることながら、音色も美しい。

チューバ福岡さん
小学校からの知り合いで、どんな楽器でもそつなくこなしてしまうすごい人(トランペット・アルトホルン・フルート・サックス・チューバ・ピアノ)。
 

fc72-3.jpg3曲目は、ルロイ・アンダーソン作曲の「トランペット吹きの休日」
『この曲は、有名で、運動会でよく聴かれる曲で、「トランペット吹きの休日返上」という人もいるくらいすごく忙しい曲です。』との説明がありました。


4曲目は、アーバン作曲の「ヴェニスの謝肉祭」
ヴェニスの謝肉祭は世界三大カーニバルのひとつで、仮面舞踏会が繰り広げられるお祭りです。とても愉快で楽しい曲と演奏で、お祭りの喧騒を見事に表現していました。
 

5曲目は、ジョルジュ・ビゼー作曲の『アルルの女』より「ファランドール」
『ファランドールは、フランス南部のプロヴァンス地方で踊られる舞曲の名称で、「アルルの女」第2組曲の第4曲です。』との説明がありました。
来場の皆さんは、金管楽器の力強い響きに聴き入っていました。また、中には手を膝に相打ちしながら聴き入っている方も見えました。

 
多くの拍手の中で、アンコールとして、ジャズ風にアレンジされた「聖者の行進」を演奏しました。


来場の皆さんからは…‥
◎今回が初めての方々から
・『素敵な音色をありがとう。曲の紹介で「あ、そうだ。金管だけだったんだ!」と気づきました。すごく、やわらかくて、久しぶりに音楽を全身で楽しみました。』《20歳台の女性》
・『金管楽器のイメージが変わりました。金管=ブラスバンドだったのが、非常に優しく、繊細な音が出るものを、と感心して聴き入りました。今後のご活躍を期待しております。』《60歳台の女性》

◎いつも来られる方々から
・『よく聴いたことのある曲ばかり、金管五重奏での一味違った演奏を楽しく聞かせていただきました。各パートのプロフィール紹介の仕方がとても上手で面白く思いました。』《60歳以上の男性》 
・『久しぶりに楽しいひと時を持つことができました。楽器の音色の素晴らしさに酔いました。それぞれの方の演奏はとても良かったです。』《60歳以上の女性》
 
など、様々な感想をいただきました。ありがとうございました。


≪La Belle Equipe 土屋公乃さんからの出演後のメッセージ≫
平日のお昼に、こんなにもたくさんの方々が集まってくださり、私たちの演奏を聴いていただけてとても嬉しかったです。
リハーサル時には天井の残響に、少し戸惑いもありましたが、演奏会が始まってしまうと全く気にせずに、楽しむことができました。
MCでも、曲を追うごとに、会場全体が温かい空気になっていくのが分かり、フレッシュコンサートならではの、距離感を楽しむことができました。
また、機会がありましたら、是非、参加させていただきたいと思いました。
最後になりましたが、お客様はもちろんのこと、スタッフの皆様本当にありがとうございました。

 

◎○◎ お知らせです ◎○◎ ※受付終了しました
平成25年4月から9月までの「フレッシュコンサート出演者」の募集締め切りは、平成24年12月17日(月)となっています。ご応募をお待ちしています。


(M.K)