Vol.110(2021年12月)
- 1965年に誕生。良質なダンスを発表しながら継続して芸術と社会をつなぐ「スターダンサーズ・バレエ団」
- パイプオルガンの荘厳で華やかな音色に包まれるクリスマスコンサート
- ヴェルサイユ宮殿のオルガニストが四半世紀ぶりに愛知にやってくる!
- 世界で年間約250公演を行なうダンスカンパニーの一度観たら忘れられない身体言語に出合う
- 宿命の中で翻弄される人々の悲劇が輝かしいメロディにのって繰り広げられる!
- いま観てほしい作品を多様なジャンルから選出!新たな芸術表現に出合える“ミニセレ”
- ミニマル/コンセプチュアル ドロテ&コンラート・フィッシャーと1960-70年代美術
- 自分の身体と向き合いセルフポートレートで表現する義足のアーティスト・片山真理
- REVIEW 美術館「曽我蕭白 奇想ここに極まれり」/劇場「ファミリー・プログラム2021 芸術監督 勅使川原三郎 演出・振付 ダンス『風の又三郎』」
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