劇場へようこそ!
初めての人も楽しめる
GW(ゴールデンウィーク)の舞台体験
家族で一緒に楽しめる人気企画のファミリー・プログラムを、今年はGWと夏休みに開催。
新生活が始まる春に新しい趣味を見つけたい人も、GWは劇場へ行ってみよう。
舞台裏を覗いてワクワク
愛知県芸術劇場
オープンハウス
今回も見学できる会場は、コンサートホールと小ホール。
国内外の一流アーティストと同じステージに立ち、いつもはなかなか入れない裏側にも潜入できる。現地でクイズの答えを見つけよう。
Q1 コンサートホールの総客席数は?
Q2 ホール天井のシャンデリアに使われているキラキラは何?
Q3 ホールの客席内に隠れた、ある動物は何?
年に一度の無料開放日
劇場をぐるっと自由に見学
音響に優れ、クラシック音楽に最適なコンサートホールを中心に開催される「愛知県芸術劇場 オープンハウス」。ロビーや客席、ステージのほか、搬入エレベーターや楽器庫、出演者が待機するオーケストラホワイエ、楽屋などのさまざまな場所を見て回ることができる。日本最大級のパイプオルガンや指揮台に立った時の壮観な眺めに、子どもも大人も大興奮。オルガニスト養成事業の受講生が演奏するパイプオルガン・ミニコンサートや、舞台芸術への興味を持つきっかけとなる小ホールの参加型イベントも。五感で満喫できるチャンスをお見逃しなく。
コンサートホール
ステージ
パイプオルガンや客席を見渡す指揮台は、SNSで自慢したくなる絶好のフォトスポット。オーケストラの団員になりきって演奏ごっこも。
パイプオルガン
93の「音色」、6,883本のパイプ、5段の手鍵盤を持つ、パイプオルガンを間近で見ることができる。
パイプオルガン・ミニコンサート
パイプオルガンの荘厳な音色が心に響く、ホールの生演奏でしか味わえないひとときを。
楽屋
指揮者やソリストが使う楽屋。部屋の雰囲気をぜひ味わってみては。
見学のしおりを片手にGO!
※昨年のしおり
小ホール
参加型イベ ント(小学生対象)
子どもたちの知的好奇心を育み、みんなで楽しみながら舞台芸術の面白さを発見!
愛知県芸術劇場プロデューサー 水野学
昨年は約1,500名(自由見学者数は約1,200名)にもおよぶたくさんの人にお越しいただきました。見学のしおりだけでなく、各所のスタッフから劇場の魅力をお伝えいたします。
2023年4月29日(土・祝)開催
愛知県芸術劇場 オープンハウス
場所/愛知県芸術劇場コンサートホール(愛知芸術文化センター4階)、
小ホール(地下1階)
時間/上の図をご覧ください。
料金/無料
詳しくはこちら
参加型イベント(小ホール)
料金/無料(要事前申込)
※詳細が決まり次第ウェブサイト等でお知らせします。