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愛知県文化振興事業団プロデュース 第10回AAF戯曲賞受賞作『どこか行く舟』
「街の人々」役 募集オーディション  ※募集終了

     

知的冒険やジャンルを越えた刺激的な出会いを求める人たちへ! あなたという“個性”で舞台に立とう! いつもとは違った舞台で、新しい自分に出会ってみませんか!
「街の人々」役 募集オーディション
愛知県文化振興事業団(AAF=AICHI ARTS FOUNDATION)は、平成12年度より、愛知からの演劇文化の発信などを目的に「AAF戯曲賞」を開始しました。
 昨年に募集を行った「第10回AAF戯曲賞」には、全国から過去最多となる93作品の応募があり、平成22年11月9日に愛知県芸術劇場小ホールで、公開審査会(審査員:鐘下辰男、木村繁、鈴江俊郎、深津篤史)を行い、室屋和美作『どこか行く舟』を佳作に選出しました。
 この作品を、岸田戯曲賞など多数の受賞歴があり、その戯曲は海外でも上演されるなど我が国の演劇界を代表する劇作家・演出家である鈴江俊郎の演出により、当事業団プロデュース公演として、平成24年3月22日(木)〜25日(日)に愛知県芸術劇場小ホールで実施します。
 この公演の実施にあたり、舞台に登場する「街の人々」役のオーディションを行います。ミュージシャン、ダンサー、小説家、漫画家の卵、体育系選手、活動家のあなた!そして普通の方!
 普段とは違った舞台で、新しい自分に出会ってみませんか!私たちはチームとなって格闘してこそ新しい舞台表現の可能性は切り開けるのだと思っています。

 下記の応募要項をお読みのうえ、応募用紙を郵送してください。
愛知県文化振興事業団プロデュース 第10回AAF戯曲賞受賞作
どこか行く舟
作 室屋和美/演出 鈴江俊郎(office白ヒ沼代表、劇作家・演出家)
と き  11月23日(水・祝)     〈13:30から会場にて受付開始、14:00オーディション開始、16:30終了(予定)〉
ところ  愛知芸術文化センター12階・アートスペースE・F(名古屋市東区東桜1丁目13番地2号 TEL 052-971-5511)
由香子の住む古いアパート。そこは孤独に支配されている。  彼女は郵便局で配達のバイトをしながら、 やりくりのことばかり考えている。 生活費欲しさに始めた売春行為は、 いつのまにか自尊心の回復手段になっていた。 お金で割り切れる関係は、居心地はいいが何の生産性もない。  ある日、由香子は哲二に出会う。哲二が由香子を買ったのだ。 人から見れば幸せな家庭かもしれない。 それでも俺には何かが足りないし求められたいのだ、と彼は言う。 哲二はどかどかと由香子の生活に踏み込んでゆく・・・。
作/室屋和美
 (むろや かずみ)
1984年、兵庫県神戸市生まれ。主に劇作・役者を担当。現在フリー。中学生から演劇活動を開始。近畿大学文芸学部芸術学科・演劇芸能専攻劇作理論コース中退。過去、劇団「LOVE THE WORLD」、「八時半」、「プラズマみかん」等に役者として参加。大学在学時代は大学メンバーと「国境なき意志団」を旗揚げ。劇作・演出を担当する。世間のさえない領域で静かに呼吸している小魚のような、ひそやかな人々とその切実さを好んで描く。趣味はお笑いの舞台鑑賞。兵庫県神戸市在住。

室屋和美のブログ「ムログ」

演出/鈴江俊郎
  (すずえ としろう)
1963年、大阪市生まれ。大学在籍中に演劇活動を開始。『ともだちが来た』でOMS戯曲賞、『髪をかきあげる』で岸田國士戯曲賞、『宇宙の旅、セミが鳴いて』で文化庁芸術祭賞大賞。1993年より劇団八時半を結成、京都を根拠地に活動。1994年より松田正隆・土田英生と編集部を結成して戯曲創作雑誌『LEAF』を発行。劇作、演出、役者、照明を手がける創作者。現在は新たに立ち上げたoffice白ヒ沼にて活動中。戯曲は英語、ドイツ語、ロシア語、インドネシア語に翻訳され海外でも上演されている。桐朋学園芸術短大演劇専攻准教授。

愛知芸術文化センターアートライブラリー(1F)、アートプラザ(B2)にて、第10回AAF戯曲賞受賞作品冊子が閲覧できます。また,下記からも閲覧できます。
第10回AAF戯曲賞受賞作『どこか行く舟』を閲覧する(PDF:620KB) ※無断転載を固く禁じます。


出演者・劇中音楽演奏者・舞台美術デザイン・チラシ原画 各募集オーディション合格者
出演/「哲二」役:赤石 薦亮桐朋学園芸術短大高原 靖典舞夢プロ
出演/「由香子」役:黒宮 万理少年王者舘山浦 咲月 ※「哲二」、「由香子」はダブルキャスト
作曲・演奏/橋本 知久 HP:TOMOTONE  舞台美術/野地 恵梨子劇団オートバイ 
チラシ原画/坂井 佑香里

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応募要項

役柄・募集人数
「街の人々」男女30名程度。
※原作の戯曲にはない役です。演出のため舞台に登場します。

応募資格
性別、職業、国籍、演技経験一切不問。ただし、以下の条件を全て満たす方
@1993年4月1日以前に生まれた方。
A劇場入り期間(平成24年3月20日(火)〜25日(日))は、
 20日(火)夕方以降のスケジュールを完全にあけることができること。
B平成24年2月12日(日)以降の各日曜日の稽古5回のうち4回以上
 参加できること(進行状況次第で、この予定以上に稽古日が増える可能性があります)。
C劇団やプロダクションなどに所属している方は、所属団体の了解を得ていること。

参加料
無料

実施日
平成23年11月23日(水・祝)
(集合時間等の詳細については応募締切後に通知します)

実施場所
愛知芸術文化センター12階・アートスペースE・F
(名古屋市東区東桜1丁目13番地2号 TEL052−971−5511)

選考者
鈴江俊郎、主催スタッフ

内容
面接と難しくない身体表現(@課題の動き 1分間、A得意な表現 1分間
(音楽演奏、歌、運動、武道、演説、大声の朗読、何でも結構です)
※楽器は会場にありませんので、持ち込み限定です。

応募方法
下表の応募用紙(コピーも可、インターネットから入手可)に必要事項を
明記のうえ、顔写真を貼付し、郵送によりご応募ください。

応募用紙(PDF:192KB)をダウンロードする
応募用紙(Word形式:24KB)をダウンロードする

応募の宛先
〒461−8525 名古屋市東区東桜1−13−2
愛知県文化振興事業団 演劇オーディション係

応募の締切
平成23年11月9日(水)午後5時〈必着〉  ※募集終了

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公演までの大まかなスケジュール(予定)

12月上旬…
オーディション結果通知
平成24年
1月21日(土)…
キャスト・スタッフ顔合わせ・本読み稽古開始
(平日は夜間18:30〜、土・日は夕方15:30〜)。
3月20日(火)…
愛知県芸術劇場小ホール入り
3月22日(木)…
〜25日(日)
本番(6公演予定)
※応募資格、応募事項に反する事実が判明した場合は、合格後でも、合格を取り消します。
※事前に書類選考を行う場合があります。
※選考に関する問い合せには応じられません。
※公演時の出演料はありません。また、今回のオーディション、稽古及び公演時の宿泊、交通費は自己負担となります。
※チケットノルマはありませんが、広報活動・チケット販売にご協力いただきます。
※スケジュール、出演者などは事情によって変更になる場合があります。


お問い合わせ
愛知県文化振興事業団 演劇オーディション係
TEL052(971)5609 FAX052(971)5646

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