- リアルな感動を伝えたい

愛知県文化振興事業団


公演情報

あいちトリエンナーレ2013プロデュースオペラ
オペラ「蝶々夫人」


[日時]
2013年9月14日(土)・16日(月・祝) 15:00開演(14:15開場)
[場所]
愛知県芸術劇場大ホール
[イントロダクション]
愛知県で開催する2回目のトリエンナーレ。 前回の「ホフマン物語」に引き続き、今回もオペラ公演「蝶々夫人」がトリエンナーレをゴージャスに彩ります。
オペラは人間の生の声とオーケストラ、そして美しい舞台美術や衣裳が織り成すスペクタルな舞台芸術です。 舞台はその一瞬にしか存在しなくても、その身を震わすような感動はあなたの心の一生の宝物。
最先端のアート作品が居並ぶこのトリエンナーレの中、総合芸術の原点として、 時代を超えて愛されるオペラをお楽しみください。
[ストーリー]
19世紀末の港町・長崎。アメリカ海軍の士官ピンカートンは、 結婚仲介人ゴローに紹介された15歳の芸者・蝶々さんと結婚式を挙げる。
蝶々さんは愛するピンカートンのため叔父の僧侶ボンゾに非難されるのを承知でキリスト教に改宗したが、 ピンカートンは、日本滞在中だけの軽い気持ちでしかない。
やがて、ピンカートンはアメリカに帰国し、年月が過ぎるが、それでも蝶々さんは彼が戻ってくる事を信じている。
領事シャープレスは、蝶々さんに、もしピンカートンが戻ってこなかったら、と尋ねるが、 蝶々さんはピンカートンとの間に生まれた子供を見せ、そんな事は有り得ないと言い張る。
ついに、ピンカートンの乗る船が寄港する。蝶々さんと女中のスズキは喜ぶが、ピンカートンは帰らないまま夜が明ける。
スズキが夜通し寝ていない蝶々さんを休ませたところに、ピンカートンとシャープレスが登場し、 蝶々さんの子供を渡すように説得するよう、スズキは説き伏せられる。
ピンカートンのアメリカ人の妻ケイトと対面した蝶々さんはすべてを悟り、子供を渡すことを約束する。そして、父の形見の刀で自刃する。
[見どころ・聴きどころ]
「蝶々夫人」の魅力は、観るものすべてを引き込み、感情移入せずには居られない悲劇的なストーリーと、随所に散りばめられた日本の旋律が、プッチーニの巧みな技で見事にイタリアオペラと融合された美しい音楽にあります。
まさに、イタリアと日本の文化が交錯して生まれた稀な存在なのです。
悲劇のヒロインである蝶々さん役には、華麗な舞台姿と優れた音楽性で次世代を担うディーヴァの呼び声高い 安藤赴美子 が挑みます。
“ソプラノ殺し”とも言われる難役をどのように歌い演じ切るのか注目です。 そして、その蝶々さんが一途に愛するピンカートン役に、プッチーニを得意とするイタリア人テノール カルロ・バッリチェッリ、ドラマの重要な鍵を握るシャープレス役に、イタリアの正統派バリトンとして今最も期待されているガブリエーレ・ヴィヴィアーニと2人の外国人。
その他のソリストもスズキ役の 林美智子 、ゴロー役の 晴雅彦 など、日本トップクラスの実力派揃いです。
指揮には、カルロ・モンタナーロを招きます。2009年1月の新国立劇場「蝶々夫人」でも絶賛を博したマエストロが、プッチーニの音楽を余すところなく聴かせてくれるでしょう。演出には建築出身の新進気鋭である田尾下哲を抜擢。
空間を意識したスタイリッシュな舞台を繰り広げます。
オペラの国、イタリアが思い描いた日本の美しさ。是非、世界に誇る本格的なオペラ劇場でご覧ください。
[出演等]
カルロ・モンタナーロ(指揮)
田尾下哲(演出)
安藤赴美子(蝶々さん)
カルロ・バッリチェッリ(士官ピンカートン)
ジューリオ・ボスケッティ(領事シャープレス)
林美智子(女中スズキ) 他
※当初出演を予定していましたシャープレス役のガヴリエーレ・ヴィヴィアーニは、体調不良により来日不可能となりました。代わってジューリオ・ボスケッティが出演します。
また、スズキ役の田村由貴絵は、都合により出演できなくなりました。代わって林美智子が出演します。
AC合唱団
名古屋フィルハーモニー交響楽団
[料金]
S席 15,000円
A席 12,000円
B席 9,000円
C席 6,000円
D席 3,000円
学生席 2,000円
※未就学児入場不可。
※D席学生割引は25歳以下の学生(要学生証)に限ります。
※団体割引あり(20名以上)。詳細はお問い合せください。
※本公演のチケット半券を提示すると、トリエンナーレ国際美術展会場での当日券購入時に200円割引となります。 詳しくは「あいちトリエンナーレ2013」HPをご覧ください。
[チケット]
チケット発売:2013年3月30日(金)10:00
■愛知芸術文化センター内プレイガイド
TEL 052(972)0430(地下2階・月曜定休)
■チケットぴあ【Pコード=192-744】
TEL 0570(02)9999
(サークルKサンクス、セブン-イレブンでもご購入いただけます。)
■アイ・チケット(座席選択可)
TEL 0570(00)5310

[1]前のページへ
[2]トップページへ

公益財団法人愛知県文化振興事業団

Copyright(c)AICHI ARTS FOUNDATION.
All rights reserved.