アントニアの母:谷田育代(やた やすよ/メゾ・ソプラノ)

 愛知県立芸術大学音楽学部声楽科を首席で卒業、県知事賞(桑原賞)受賞。同大学院修了。 第5回読売新人音楽賞受賞。日本声楽コンクール入選。第1回長久手オペラ声楽コンクール特別賞受賞。 オペラ「修道女アンジェリカ」でデビュー後、「蝶々夫人」「カヴァレリア・ルスティカーナ」「真夏の夜の夢」「フィガロの結婚」「ティレジアスの乳房」、愛知県文化振興事業団オペラ「セヴィリヤの理髪師」等様々なオペラに出演。 '06年「カルメン」(粟國 淳氏演出)でタイトルロールを3日間演じ好評を得る。 その他、「レクイエム」(モーツァルト)、「スターバト・マーテル」(ペルゴレージ)、「メサイア」(ヘンデル)、「マタイ受難曲」(バッハ)、「エリヤ」(メンデルスゾーン)、「第九交響曲」、「ロザムンデ」(シューベルト)などの宗教曲、合唱曲等アルトソロとしても活躍。 歌曲においては ロシア歌曲の夕べ、チャイコフスキー没後100年コンサート、ゲーテの詩によるコンサート、大中恩歌曲の世界、等 東京、名古屋、京都にて出演。 また、ヨーロッパにおいて、ブルガリア声楽ゼミナール受講、スロヴァキアにてガラコンサート出演。ブルガリア・ソフィア音楽祭、イタリア・アバノL’altra sponda del fiume、他に出演。 近年数度イタリアに渡り、B.M.Casoni女史にレッスンを受ける。
 現在、ラニマ・コラーレ常任指揮、名古屋市民コーラスヴォイストレーナー。
 名古屋芸術大学、名古屋女子大学、桜花学園大学各講師。