合唱:AC合唱団

 AC合唱団は、(財)愛知県文化振興事業団主催のオペラ公演に出演する合唱団として結成された。ACとはArts Centerの略で、活動拠点である愛知芸術文化センターにちなんだ名称である。1993年『蝶々夫人』、94年『魔弾の射手』、95年『さまよえるオランダ人』、96年『トゥーランドット』、97年『後宮よりの逃走』、98年『ルイーザ・ミラー』『セビリヤの理髪師』、2000年『愛の妙薬』、03年『仮面舞踏会』『椿姫』等のオペラに出演する一方、01年、02年のコンサートシリーズ音楽への扉「声楽」、05年「ゴージャス・ガラコンサート」に出演し好評を博す。04年には名古屋フィルハーモニー交響楽団の『蝶々夫人』《演奏会形式》に出演。 05年当財団の新作オペラ新実徳英作曲シンフォニック・オペラ『白鳥』(しろとり)、07年『ラ・ボエーム』、09年『ファルスタッフ』では熱演ぶりが好評を得た。10年3月には、演奏会形式のオペラ・コンサート「ナブッコ」に出演。出演者は公演の都度、オーディションを行って決定している。