リンドルフ/コッペリウス/ミラクル博士/ダペルトゥット
:カルロ・コロンバーラ(Carlo Colombara/バス)

  イタリア・ボローニャ生まれ。1986年ヴィオッティ・コンクールで最優秀イタリア人歌手賞を受賞後、その活躍が始まる。1989年にイタリアのミラノ・スカラ座にムーティ指揮『シチリアの晩鐘』でデビュー。その後も同歌劇場を始めとして、バイエルン州立歌劇場、ロイヤル・オペラハウス、メトロポリタン歌劇場、などでバルトレッティ、チョン・ミュンフン、パッパーノ、サヴァリッシュ、ショルティなど著名な指揮者と共演。深い音色、鍛え上げられた豊かな響き、解釈の柔軟さなどが評価され、現在、世界でも、最も求められているバス歌手の一人。日本にも藤原歌劇団などの招聘で数々のオペラに出演し、その深い響きの声で観客を魅了した。今回は、指揮者アッシャー・フィッシュとの共演を楽しみにしている。