東北復興支援ウィーク 2011/7/20〜26


東北復興支援ウィーク 2011/7/20〜26



 未曾有の大災害をもたらした東日本大震災によって、東北地方を中心とする美術館・博物館や文化施設も大きな被害を受け、多くの芸術文化関係者が被災して、その活動が困難になっています。被災地域の復興のために様々な支援活動が展開されている中で、愛知芸術文化センター10階愛知県美術館では、7月9日(土)から東北復興支援特別企画「棟方志功 祈りと旅」展を開催するほか、7月20日(水)から26日(火)までを「東北復興支援ウィーク」とし、その期間を中心にセンター内でチャリティコンサートを始めとする様々な事業を展開して、東北の芸術文化復興を支援します。


 

 
【東北復興支援チャリティコンサート】
吉田文&平山素子 オルガンとダンスの華麗な競演 〜愛知出身アーティストによる復興への祈り〜

 →終了しました


 
 

 
【東北復興支援チャリティコンサート】
とどけ!あいちの祈り、音の翼にのせて
 
        〜<愛知県立芸術大学>にゆかりのあるアーティストとその仲間たち〜
 →終了しました
 


 
東北復興支援チャリティ映像上映会
 →終了しました
 


 
プレ・コンサート 東北復興支援チャリティー とどけ!あいちの祈り、音楽の翼にのせて
 →終了しました


 
東日本大震災報道写真展 〜声、届け。ともに歩む〜
 

 
「棟方志功 祈りと旅」展 関連展示
 

 
福島県出身 大相撲 玉乃島関 サイン会
 

 
東北復興支援チャリティグッズ販売
 

 【東北復興支援チャリティコンサート】
  『 吉田文&平山素子 オルガンとダンスの華麗な競演
          〜愛知出身アーティストによる復興への祈り〜 』

国内外で活躍中の若手オルガニスト吉田文が日本のダンス界をリードする平山素子と競演。
荘厳華麗なオルガンとともに、平山素子がオルガンをバックに「復興への祈り」を込めて踊ります。


*関連事業…平山素子ソロプロジェクト『After the lunar eclipse/月食のあと』リ・クリエイション(平成23年7月22日(金)、23日(土)開催)

日   時 2011年7月20日(水) 19:00開演(18:30開場) →終了しました
会   場 愛知県芸術劇場 コンサートホール(愛知芸術文化センター4階)
料   金 入場無料・全席自由 ( 満席の場合は入場をお断りさせていただきます )
*義援金としてお1人500円以上のご協力をお願いいたします。
*義援金は被災地の芸術文化支援のために用います。※1
*未就学児の入場はお断りさせていただきます。
出   演 吉田文(オルガン)、平山素子(ダンス)
プログラム <第1部>
ジャン・アラン : 連祷
ヨハン・ゼバスティアン・バッハ : G線上のアリア 《管弦楽組曲第3番》 BWV1068より(編曲:ジクフリッド・カルク=エラート)、主よ人の望みの喜びよ(編曲:モーリス・デュルフレ)
溝上日出男 : 舞曲 雲中供養菩薩
高田三郎 : 子守唄 《ピアノのための五つの民族旋律》より、かくま狩り 《ピアノのための五つの民族旋律》より (編曲 : トーマス・マイヤー=フィービッヒ)
ヴォルフガング・アマデウス・モーツァルト : アヴェ・ヴェルム・コルプス(編曲:フランツ・リスト)
アントニン・ドヴォルザーク : ラルゴ 《交響曲第9番「新世界」》より(編曲:エドウィン・ルメア)

<第2部>
ヨハン・ゼバスティアン・バッハ : トッカータとフーガ ニ短調
レオン・ボエルマン : 聖母への祈り 《ゴシック組曲》より、 トッカータ 《ゴシック組曲》より
オリヴィエ・メシアン : 栄光を受けたからだ〜復興したいのちの七つの短い幻影 より
 出演者プロフィール

吉田文吉田文 【オルガン】  http://www.aya-yoshida.de/
名古屋生まれ。幼少より、オルガニストを志し、中学卒業と同時に単独渡独。ケルン国立音楽大学カトリック音楽科並びにパイプオルガン科を卒業。A級カトリック教会音楽家国家資格及びドイツ国家演奏家資格取得。  バーターボルン大聖堂オルガニスト常時代理を経て、1995年より2006年までケルン南部司牧地区教会音楽家として勤務。典礼音楽の総責任者、コンサートシリーズの企画・運営、教会音楽フェスティバルの総監督としても活動。独自の企画による2枚組CD「Streiflichiter」は多くの現地専門誌で高得点を得るなど、その芸術的価値は多大な注目を浴びた。2010年には「Ave Maris Stella〜めでたし、海の星」をリリース。現在はケルンと名古屋に在住。ヨーロッパ各地でも活発な演奏活動を続けており、各地のオルガンコンサート、フェスティバル等に招聘されている。南山大学エクステンションカレッジ講師。「名古屋オルガンの秋」「教会音楽フォーラム」主宰。


平山素子平山素子 【ダンス】  http://www.motokohirayama.com
愛知県出身。静謐さと昂揚を自在に奏でるダンサーとして観客の熱い支持を集め、近年は振付家としての評価も高い。06年ボリショイ劇場バレエ団にて『Revelation』をS・ザハロワに提供。07年朝日舞台芸術賞、08年芸術選奨文部科学大臣新人賞、江口隆哉賞を受賞。愛知芸術文化センターでは07年ダンスオペラ4『ハムレット〜幻鏡のオフィーリア〜』 や、09年愛知芸術文化センタープロデュースによるソロ公演『After the lunar eclipse/月食のあと』を発表、あいちトリエンナーレ2010では料亭河文による音楽家とのパフォーマンス等、多数の企画に振付・出演等、地元での活動にも意欲的である。ソロ活動として、美術家や音楽家との共演により多くのアートフェスティバルで作品を発表するとともに、無重力空間でのダンス実験にも参加するなど、洗練されつつ開拓心を失わないアーティストとして日本のダンスシーンをリードする存在である。11年は『After the lunar eclipse/月食のあと』リ・クリエイション公演として、東京、兵庫、愛知で国内ツアー公演を行う。筑波大学人間総合科学研究科准教授。
 
 


 【東北復興支援チャリティコンサート】
  『 とどけ!あいちの祈り、音の翼にのせて
        〜<愛知県立芸術大学>にゆかりのあるアーティストとその仲間たち〜 』

愛知県立芸術大学にゆかりのあるアーティストやその仲間が集まり、あいちから東北に向けた祈りの声を音楽にのせて届けます。

後 援 : 愛知県立芸術大学音楽学部同窓会
協 賛 : 東海印刷株式会社、(株)OFFICEリラン、メモリー株式会社、名古屋オルガンの秋
※本公演の協賛金は、公演開催のための必要経費にのみ使用され、出演料等には一切使用されません。
  経費を除く協賛金の残金は、頂いた義援金とともに寄付いたします。

 
日   時 2011年7月21日(木) 18:45開演(18:00開場) →終了しました
会   場 愛知県芸術劇場 コンサートホール(愛知芸術文化センター4階)
料   金 入場無料・全席自由 ( 満席の場合は入場をお断りさせていただきます )
*義援金としてとしてお1人500円以上のご協力をお願いいたします。
*義援金は被災地の芸術文化支援のために用います。※1
*未就学児の入場はお断りさせていただきます。
出演及び
プログラム
中村ゆかり(企画・制作 / 司会)

<第1部>
大瀧拓哉(ピアノ)…ショパン:アンダンテ・スピアナートと華麗なる大ポロネーズ 作品22
稲垣路子(トランペット)、吉田文(オルガン)…マルティーニ:トッカータ ニ長調、J.S.バッハ:《楽しき狩りこそ我が喜び》 BWV208より〈羊らは安らかに草を食み〉
池永健二(マリンバ)…J.S.バッハ:無伴奏ヴァイオリンのためのソナタ 第1番 ト短調 BWV1001より フーガ
池永健二(マリンバ)、神谷紘実(マリンバ)…E.セジュルネ:デパーチャーズ
吉田珠代(ソプラノ)、橋早紀子(ピアノ)…中田喜直:歌をください
吉田珠代(ソプラノ)、吉田文(オルガン)…フォーレ:《レクイエム》より〈ピエ・イエズ〉
吉田珠代(ソプラノ)、稲垣路子(トランペット)、吉田文(オルガン)…ヘンデル:オラトリオ《サムソン》より〈輝ける熾天使たちよ〉
服部芳子(ヴァイオリン)、掛川遼平(ピアノ)…R.シュトラウス:ヴァイオリンとピアノのためのソナタ 変ホ長調作品18より第2、第3楽章

<第2部>
角田鋼亮(指揮)、愛知室内オーケストラ…ベートーヴェン:交響曲第7番 イ長調作品92
角田鋼亮(指揮)、愛知室内オーケストラ、愛知県立芸術大学B.M.K.Chor(コーラス)、吉田文(オルガン)…J.S.バッハ…カンタータ第147番《心と口と行いと生きざまもて》 BWV147より第6曲 コラール
天野武子(チェロ)、角田鋼亮(指揮)、愛知室内オーケストラ…パブロ・カザルス編:鳥の歌
 出演者プロフィール
中村ゆかり
中村ゆかり 【企画・制作/司会】  http://www.yukarinakamura.jp
愛知県立芸術大学音楽学部卒、同大学院修士課程修了。京都市立芸術大学大学院音楽研究科博士課程音楽学専攻在学中。専門は音楽学(西洋音楽史)。宗次ホール、愛知県芸術劇場コンサートホール、びわ湖ホール等各地で歴史的かつ現代的視座からクラシック音楽文化振興を目指したコンサートを企画、好評を博す。これまでに、コンサート・ノートや新聞紙上等の執筆活動に加え、音楽講座、演奏団体の運営や音楽を通じたアウトリーチ活動にも積極的に取り組むほか、NHKカルチャー、愛知大学、愛知県立芸術大学非常勤講師などを勤める。日本音楽学会、日本音楽知覚認知学会、関西楽理研究会各会員、愛知県芸J.S.Bach-Musikkapelleシニア・アドヴァイザー。

大瀧拓哉
大瀧拓哉 【ピアノ】
1987年、新潟県長岡市出身。第10回中部ショパン学生ピアノコンクール大学生部門金賞、中日賞受賞。第8回ペトロフピアノコンクール大学・一般部門第2位。第3回野島稔・よこすかピアノコンクール第3位。マリア・カナルス・バルセロナ国際音楽コンクール、メダル受賞。平成22年度愛知県立芸術大学優秀学生賞受賞。第20回大幸財団丹羽奨励生。2010年、愛知県立芸術大学ピアノ専攻を首席で卒業。桑原賞受賞。現在、同大学院音楽研究科2年在学中。これまでに内宮弘子、斉藤竜夫、松川  儒、掛谷勇三、ヴァディム・サハロフの各氏に師事。
稲垣路子
稲垣路子 【トランペット】
愛知県立芸術大学音楽学部器楽科卒業。桑原賞受賞。卒業演奏会、ヤマハ新人演奏会出演。小澤征爾音楽塾オペラプロジェクトX参加。 2008年、第25回日本管打楽器コンクールトランペット部門第1位。 2009年、第78回日本音楽コンクールトランペット部門第1位。岩谷賞、E.ナカミチ賞受賞。竹本義明、津堅直弘、武内安幸の各氏に師事。 ブラスアンサンブル・ロゼメンバー。 現在、日本センチュリー交響楽団トランペット奏者。

池永健二池永健二 【マリンバ】
愛知県立芸術大学卒業。同大学院修士課程修了。『第24回<東京の夏>音楽祭2008 フェスティバル・ガラ・コンサート』や、日本現代音楽協会主催『現代の音楽展2009』、『富士山河口湖音楽祭2010』等、数々の演奏会、音楽祭に出演。またNHK-FM『現代の音楽』に演奏が取り上げられ好評を得る。財団法人アリオン音楽財団2007年度<アリオン賞>奨励賞を受賞。これまでに、打楽器・マリンバを何森博子、今村三明、神谷百子、佐野恭一、深町浩司、池上英樹の各氏に師事。現在は山梨県河口湖に拠点を移し、大自然の中で日々勉強中。 オフィシャルブログ『だがっき と ぼく』

吉田珠代
吉田珠代 【ソプラノ】
愛知県立芸大卒業及び同大学院修了。新国立劇場オペラ研修生とし3年間在籍。2006年文化庁新進芸術家留学生としてイタリア・ボローニャに留学。仏・リムーザン音楽祭出演に続き、2010年「ドン・ジョヴァンニ」のドンナ・アンナ役で欧州オペラデビュー、「見事なオーラと歌唱で難役を演じ切った非の打ちどころのない歌手」と絶賛された。小澤征爾音楽塾「フィガロの結婚」では伯爵夫人カバーオーディションに合格。ローム財団からの助成を受けミュンヘンとウイーンに留学。

服部芳子服部芳子 【ヴァイオリン】
東京藝術大学付属高校、同大学を経て同大学院修了。1968年ドイツ学術交流会奨学生としてハンブルク音楽大学に留学。1970年メンデルスゾーンコンクール弦楽四重奏部門第1位(ベルリン)、旧全西ドイツ音楽大学コンクール、ヴァイオリン部門第1位(ミュンへン)。1971年ヴァイオリン・デュオでイザイメダル受賞(ブリュッセル)。16年間のドイツ滞在中、オーケストラとの協演や、各地でのリサイタル等のソロ活動、また室内楽ではジャパン・ストリングトリオ、ボン弦楽四重奏団のメンバーとして活躍。帰国後は愛知県立芸術大学において後進の指導に携わり、室内楽の分野においても多岐に亘る活動を行う。現在、岡山潔弦楽四重奏団メンバー。愛知県立芸術大学名誉教授。
神谷紘実
神谷紘実 【マリンバ】
第8回KOBE国際音楽コンクール最優秀賞・神戸市長賞。第1回SCPEF国際マリンバコンクール第1位。国内外の招待リサイタルやマスタークラス等で高い評価を得る。現在(株)こおろぎ社専属アーティスト。愛知県立芸術大学音楽学部器楽(マリンバ)科専攻卒業、テキサス州立ノーステキサス大学修了。これまでにマリンバを石田まり子、神谷百子、M.フォード、R.シエトロマ、C.ディーンの各氏に師事。

橋早紀子
橋早紀子 【ピアノ】
愛知県立芸術大学卒業、同大学大学院修了。ピアノを丸田清恵、夏目芳徳、伊藤美江、北住淳の各氏に師事。ピアノソロのほか、伴奏者、アンサンブル共演者としても支持を集める。長野県長野市出身。
掛川遼平
掛川遼平 【ピアノ】
愛知県立芸術大学および同大学院に学ぶ。下村美夕貴、兼重直文、加藤美緒子、V・サハロフの各氏に師事。ピアノソロの活動の他、アンサンブルピアニストとしても活躍。愛知県を中心に幅広く音楽活動を行っている。

角田鋼亮
角田鋼亮 【指揮】  http://kosuketsunoda.com/
1980年名古屋市出身。東京芸術大学音楽学部指揮科、同大学大学院音楽研究指揮専攻修了。ベルリン音楽大学国家演奏家資格課程を最優秀の成績で修了。指揮を佐藤功太郎、松尾葉子、C・エーヴァルト、クルト・マズア各氏に師事した。2006年、第3回ドイツ全音楽大学・指揮コンクールで最高位を獲得。2010年、第3回マーラー指揮コンクールでは最終の6人に残った。国内外で多くのオーケストラを指揮する他、映画『のだめカンタービレ』での指揮指導、TV出演など多岐に渡り活躍している。


愛知室内オーケストラ
愛知室内オーケストラ 【オーケストラ】  http://a-shitsunai.com/
2002年に愛知県立芸術大学出身の若手演奏家により結成された2管編成の室内オーケストラ。事務局運営を団員が兼任する自主運営によって活動しており、定期演奏会をはじめとした自主公演のほか、依頼公演、学校公演、室内楽コンサート、小編成アンサンブルでの出張演奏などの公演をおこなっている。最近では楽しい学校公演に一層の力を入れているほか、ファミリー向けのコンサートや、ワークショップとコンサートを1日でおこなうイベントにも多数出演している。また2010年2月には、マイスターミュージック社より磯部周平指揮のCD〈モーツァルト〜クラリネット協奏曲〉が全国発売され、雑誌『レコード芸術』などでも取りあげられた。これまでに共演した指揮者は工藤俊幸、山田和樹、角田鋼亮、高谷光信、フォルカー・レニッケ、川瀬賢太郎、松尾葉子など。高いクオリティを追求しながらも一番身近なオーケストラを目指している。


愛知県立芸術大学B.M.K.Chor愛知県立芸術大学B.M.K.Chor 【コーラス】
愛知県立芸術大学J.S.Bach-Musikkapelleは、研究・演奏活動を通じて地元愛知県や地域社会へ文化的貢献を果たすことを目指し2002年に設立された音楽研究のための演奏団体で、国内外の音楽シーンで活躍する芸大教員と向学心溢れる学生有志、卒業生によるメンバーからなる。顧問は愛知県立芸大声楽専攻大下久見子教授、副顧問は声楽専攻末吉利行教授、器楽専攻・弦楽器福本泰之教授。2012年初夏に定期公演を開催予定。

天野武子
天野武子 【チェロ】
東京藝術大学音楽学部卒業後同大学大学院修士課程修了。 在学中に安宅賞受賞。東京アカデミカー・アンサンブルのメンバーとして「ルツェルン音楽祭」 「マントン音楽祭」「パリ音楽祭」「メニューイン音楽祭」等々音楽祭に招かれ、国内外でコンサートや放送を通じて活動。カリス弦楽トリオ及び弦楽四重奏団メンバーとして活動。愛・知・芸術のもり弦楽五重奏団メンバーとしても活動し 2011年CDをリリース。愛知県立芸術大学名誉教授。



 『 東北復興支援チャリティ映像上映会 』

この上映会は、今年5月に発表された、復興への第一歩を感じさせる短編映像作品と、岩手県北上市岩崎地区に伝わる民俗芸能「岩崎鬼剣舞」を記録したドキュメンタリーを合わせて上映し、復興への思いに結び付けたいと思います。

日   時 2011年7月23日(土) 14:00、18:00
2011年7月24日(日) 14:00 →終了しました
会   場 アートスペースE・F(愛知芸術文化センター12階)
料   金 入場無料
*義援金のご協力をお願いいたします。
*義援金は被災地の芸術文化支援のために用います。※1
プログラム 岡本彰生 『BETWEEN YESTERDAY&TOMORROW #01 ISHINOMAKI』 (2011年、5分、DV)
映像作家・前田真二郎が企画したオムニバス作品、 『BETWEEN YESTERDAY & TOMORROW 』の一編。2011年5月4日に、宮城県石巻の避難所で開催された編み物ワークショップを撮影。地震と津波により瓦礫が山となった灰色の風景と、ワークショップで紡がれる毛糸の色の鮮やかさが対比をなす。災害時にアートによって出来ることとは何かを、観るものに想起させる短編作品。
 
三宅流『究竟の地−岩崎鬼剣舞の一年』








三宅流 『究竟の地−岩崎鬼剣舞の一年』 (2007年、161分、DV、愛知芸術文化センター・オリジナル映像作品第16弾)
岩手県北上市岩崎に伝わる民俗芸能「岩崎鬼剣舞」を取材したドキュメンタリー。鬼剣舞にたずさわる人々、この地域に生きる人々の姿を一年間に渡って捉えている。東北地方の風土が育んできた独自の文化の豊かさに触れ、復興への思いを新たにしたい。




※1 義援金は、公益社団法人企業メセナ協議会の「東日本大震災芸術・文化による復興支援ファンド(GBFund)」を通して、被災地の芸術文化活動の支援にあてられます。








 『 プレ・コンサート 東北復興支援チャリティー
    とどけ!あいちの祈り、音楽の翼にのせて 』

愛知県美術館の東北復興支援特別企画「棟方志功 祈りと旅」展の開会を記念するとともに、7月21日に開催するチャリティコンサート「とどけ!あいちの祈り、音の翼にのせて」のプレコンサートとして、愛知県立芸術大学院生らが名曲コンサートを行います。

日   時 2011年7月9日(土) 15:00開演 →終了しました
会   場 愛知県美術館ロビー(愛知芸術文化センター10階) ほか
料   金 入場無料
出   演 高木彩也子(ソプラノ)、金澤みなつ(ピアノ)
弦楽四重奏…足木かよ(第1ヴァイオリン)、酒井愛里(第2ヴァイオリン)、橋本 歩(ヴィオラ)、紫竹友梨(チェロ)
プログラム メンデルスゾーン:歌の翼に
小松耕輔:《母》
高田三郎作曲:くちなし
モーツァルト:《アイネ・クライネ・ナハト・ムジーク》 ト長調 KV525より 第1楽章 アレグロ
J.S.バッハ:管弦楽組曲第3番 ニ長調 BWV1068より第2曲〈エール(G線上のアリア)〉
モーツァルト:ディヴェルティメント KV136
歌と弦楽四重奏による日本の夏の歌メドレー
 出演者プロフィール

高木彩也子(大学院在学中) 【ソプラノ】
愛知県立芸術大学音楽学部声楽専攻首席卒業。桑原賞受賞。同大学院修了。同大学卒業演奏会、第31回読売中部新人演奏会、同大学第1回同窓会岐阜支部セミナーにおいて演奏。これまでに五島由美子、大下久見子の各氏に師事。現在、同大学院音楽研究科博士後期課程に在学中。


金澤みなつ(大学院在学中) 【ピアノ】
2010年愛知県立芸術大学大学院博士前期課程を首席で修了。在学中から国内外のコンクールに出場し、第10回中部ショパン学生ピアノコンクール銀賞の他、2010年YBP 国際コンクール総合第1位、第11回大阪国際音楽コンクールAge-G第1位など。また、2008年よりムーランダンテ音楽祭(フランス)にてディプロム取得。現在、大学院博士後期課程に在学中。これまでにピアノを遠藤誠津子、大口光子、掛谷勇三、ヴァディム・サハロフ、松本総一郎の各氏に師事。


弦楽四重奏:
足木かよ 【第1ヴァイオリン】

滋賀県立石山高校音楽科卒業。同定期演奏会に出演。愛知県立芸術大学卒業。同卒業演奏会出演。愛知県立芸術大学音楽研究科博士前期課程1年在学中。これまでに福田みどり、岡田英治、白石禮子、各氏に師事。現在、エコーメモリアルオーケストラ団員。


酒井愛里 【第2ヴァイオリン】
3歳よりヴァイオリンを始める。現在、愛知県立芸術大学音楽学部4年在学中。これまでに大関博明、岡山芳子、桐山建志の各氏に師事。


橋本歩 【ヴィオラ】
4歳でヴァイオリンをはじめ、16歳でヴィオラに転向。現在、愛知県立芸術大学音楽学部4年在学中。これまでにヴァイオリンを小竹緑、百瀬久美、ヴィオラを安藤美佳、百武由紀の各氏に師事。


紫竹友梨 【チェロ】
新潟県立新潟中央高校音楽科卒業。2010年愛知県立芸術大学音楽学部卒業。現在、同大学博士前期過程在学中。 第42回愛知県立芸術大学定期演奏会、同年の卒業演奏会に出演。第21回レ・スプレンデル音楽コンクール室内楽部門第1位。 これまでにチェロを天野武子氏、花崎薫氏、松波恵子氏、ルドヴィート・カンタ氏に師事。



 『 東日本大震災報道写真展 〜声、届け。ともに歩む〜 』

被災地の復興を題材とする報道写真展です。(朝日新聞社提供)

日   時 2011年7月20日(水)〜26日(火) 平日:9:00〜22:00、土日:9:00〜22:00
※最終日は19:00まで
会   場 フォーラムU アートプラザ前
料   金 入場無料


 『 「棟方志功 祈りと旅」展 関連展示 』

「棟方志功 祈りと旅」展の関連展示と、東北地方ゆかりの美術作家の資料展示などを行います。

会   場 アートライブラリー(愛知芸術文化センター1階)


 『 福島県出身 大相撲 玉乃島関 サイン会』

大相撲名古屋場所に出場中の玉乃島関(十両、片男波部屋所属、福島県西白河郡泉崎村出身)の協力により、サイン会を開催します。会場では、義援金の協力をお願いし、被災地の芸術文化復興の支援に役立たせていただきます。
詳細はこちら
日   時 2011年7月26日(火) 11:00〜
※午前10時から、愛知県美術館10階チケット売場横で整理券を配布します。
※整理券の配布は先着200名様、1名1枚限りです。
会   場 愛知県美術館ロビー(愛知芸術文化センター10階)
料   金 入場無料


 東北復興支援チャリティグッズ販売

東北復興支援チャリティグッズや、東北の芸術文化施設のグッズ、工芸品などを販売します。

(※収益は、朝日新聞厚生文化事業団及び全国美術館会議を通じて、被災地の復興及び文化財・美術品救援活動のための義援金にあてられます。)
会   場 愛知県美術館ミュージアムショップ(愛知芸術文化センター10階)
ナディッフ愛知(愛知芸術文化センター地下2階)




主催:   愛知芸術文化センター、財団法人愛知県文化振興事業団
 お問い合わせ :  愛知芸術文化センター 愛知県文化情報センター
 Tel. 052-971-5511(内線531) Fax. 052-971-5605  E-mail はこちら

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