平山素子ソロプロジェクト『After the lunar eclipse/月食のあと』 リ・クリエイション

平山素子ソロプロジェクト『After the lunar eclipse/月食のあと』 リ・クリエイション
                                                                           写真:南部辰雄


 平山素子ソロプロジェクト『After the lunar eclipse/月食のあと』 リ・クリエイション



日    時  
2011年7月22日(金)19:00〜 、 7月23日(土)14:00〜/ 18:00〜
※23日(土)14:00公演終了後、平山素子、逢坂卓郎、スズキタカユキによるポストパフォーマンス・トークがあります。


会    場 

愛知県芸術劇場 小ホール

料    金

一般2,700円(当日3,000円) 学生1,500円(前売のみ)  
プレシアター・メニュー(食事)付きチケット 3,700円(前売のみ)      ※全席自由
*学生券は愛知芸術文化センタープレイガイドのみの販売となります(前売のみ)。
プレシアター・メニュー付きチケットウルフギャング・パックのみの販売となります(前売りのみ)。
*4歳より入場できます(要チケット)
*前売り券が完売した場合、当日券は出ないこともございますので、予めご了承ください。

当日のチケット情報については、ブログツイッターで情報を随時更新する予定です。

チケット取扱い




2011年5月31日(火)チケット発売開始
愛知芸術文化センタープレイガイド 052(972)0430
チケットぴあ 一般0570(02)9999 Pコード412-833
JCDNオンラインサービス http://dance.jcdn.org
イープラス (PC&モバイル) http://eplus.jp

ソレハ、イツモユルヤカニ侵食シ、壊シテイク。

2009年愛知芸術文化センタープロデュースによって製作され、平山素子の新境地となった『After the lunar eclipse/月食のあと』。
リ・クリエイションを経て東京、兵庫とツアーを行ったこの作品の凱旋公演です。

研ぎ澄まされた身体を持つ平山、ライトアーティストの逢坂卓郎、衣装デザイナーのスズキタカユキとの究極のコラボレーション。

降り注ぐ宇宙からの光を浴び、身体は永遠を奏で始める。




アーティスト・プロフィール

平山素子
Photo py Yutaka Mori


今、日本が最大の危機に立たされています。
被災された皆様のことを考えると、私に何ができるのかと悩まずにはいられません。
しかし、私はこれまで人の心を癒し、勇気づけ、そして幻想に導くダンスの深い芸術性を信じてきました。これを絶やすことはできないと責務にも似た勇気が今の私を支えています。
今回の「月食のあと」は自然の現象から大きく影響をうけ、じりじりと変化していく身体をテーマにしています。
節電が必要とされているこの時期に奇しくも「光と闇」に大胆に取り組んだ演出といえます。
ソロは、独特の集中力をアーティストに強い、己を映し出す鑑として非常に過酷で孤独なものです。
今、このタイミングで取り組むことが出来るのも、舞踊家として運命のようなものを感じています。
心を込めて、身を投げ出し、人間の生きる力、そして希望の光を全身で表現できたらと思っております。
本当に本当に、多くの方に見届けていただきたい作品です。
改めて、今回の地震、津波で被災された方々に、少しでも早く笑顔が戻りますようお祈りしております。

2011年4月  平山素子

平山素子  http://www.motokohirayama.com
愛知県出身。静謐さと昂揚を自在に奏でるダンサーとして観客の熱い支持を集め、近年は振付家としての評価も高い。06年ボリショイ劇場バレエ団にて『Revelation』をS・ザハロワに提供。07年朝日舞台芸術賞、08年芸術選奨文部科学大臣新人賞、江口隆哉賞を受賞。愛知芸術文化センターでは07年ダンスオペラ4『ハムレット〜幻鏡のオフィーリア〜』 や、あいちトリエンナーレ2010では料亭河文による音楽家とのパフォーマンス等、多数の企画に振付・出演等、地元での活動にも意欲的である。ソロ活動として、美術家や音楽家との共演により多くのアートフェスティバルで作品を発表するとともに、無重力空間でのダンス実験にも参加するなど、洗練されつつ開拓心を失わないアーティストとして日本のダンスシーンをリードする存在である。筑波大学人間総合科学研究科准教授。

逢坂卓郎  http://www.takuro-osaka.com
日本のライトアートの草分け的存在。宇宙線の信号がLEDの光に変換される“宇宙線シリーズ”、皆既月食後の月の光を巨大な鏡で捕らえる“ルナ-プロジェクト”は宇宙をテーマとした代表的な作品。弾道飛行による微小重力環境の中で3回遊泳実験を行なう。 2008年、09年に国際宇宙ステーション内で芸術実験を実施。ロレアル大賞98、NDF’98ディスプレイ産業大賞、‘06北米照明学会賞地域賞など、受賞歴多数。筑波大学人間総合科学研究科教授。

スズキタカユキ  http://www.suzukitakayuki.com
1975年愛知県出身。東京造形大学在学中に友人と開いた展示会をきっかけに映画、ダンス、ミュージシャンなどの衣裳を手掛けるようになる。 2002-03A/Wからsuzuki takayukiとして自身ブランド を立ち上げ、07年より東京コレクションに参加。08年からオーガニックコットンに特化した『ikkuna/suzuki takayuki』や企画・コラボレーションライン「toha」をスタート。

音楽 : 落合敏行  照明 : 森 規幸(balance,inc.DESIGN)  舞台監督 : 柴崎 大  
ヘア&メーク : 上田美江子、三島裕枝(SHISEIDO)  舞台・照明・音響 : 愛知県舞台運営事業協同組合
企画プロデュース : 唐津絵理(愛知県文化情報センター)、山口佳子(alfalfa)



 関連イベント 東北復興支援チャリティコンサート
吉田文&平山素子 オルガンとダンスの華麗な競演
〜愛知出身アーティストによる復興への祈り〜


国内外で活躍中の若手オルガニスト吉田文が、日本のダンス界をリードする平山素子と競演。
荘厳華麗なオルガンとともに、平山素子が「復興への祈り」を込めて踊ります。競演曲は、オリヴィエ・メシアンの『栄光をうけたからだ』等を予定しています。

日    時  
2011年7月20日(水)19:00〜
会    場 
愛知県芸術劇場 コンサートホール
料    金

入場無料  ※全席自由(満席の場合は、入場をお断りすることがございます)
*義援金としてお1人500円以上のご協力をお願いいたします。
*義援金は被災地の芸術文化支援のために用います。
*未就学児の入場はお断りさせていただきます。
出    演
吉田文(オルガン)、平山素子(ダンサー)
プログラム <第1部>
ジャン・アラン : 連祷
ヨハン・ゼバスティアン・バッハ : G線上のアリア 《管弦楽組曲第3番》 BWV1068より(編曲:ジクフリッド・カルク=エラート)、主よ人の望みの喜びよ(編曲:モーリス・デュルフレ)
溝上日出男 : 舞曲 雲中供養菩薩
高田三郎 : 子守唄 《ピアノのための五つの民族旋律》より、かくま狩り 《ピアノのための五つの民族旋律》より (編曲 : トーマス・マイヤー=フィービッヒ)
ヴォルフガング・アマデウス・モーツァルト : アヴェ・ヴェルム・コルプス(編曲:フランツ・リスト)
アントニン・ドヴォルザーク : ラルゴ 《交響曲第9番「新世界」》より(編曲:エドウィン・ルメア)

<第2部>
ヨハン・ゼバスティアン・バッハ : トッカータとフーガ ニ短調
レオン・ボエルマン : 聖母への祈り 《ゴシック組曲》より、 トッカータ 《ゴシック組曲》より
オリヴィエ・メシアン : 栄光を受けたからだ〜復興したいのちの七つの短い幻影 より


アーティスト・プロフィール
吉田文
吉田文  http://www.aya-yoshida.de
名古屋生まれ。幼少より、オルガニストを志し、中学卒業と同時に単独渡独。ケルン国立音楽大学カトリック音楽科並びにパイプオルガン科を卒業。A級カトリック教会音楽家国家資格及びドイツ国家演奏家資格取得。
バーターボルン大聖堂オルガニスト常時代理を経て、1995年より2006年までケルン南部司牧地区協会音楽家として勤務。典礼音楽の総責任者、コンサートシリーズの企画・運営、教会音楽フェスティバルの総監督としても活動。
独自の企画による2枚組CD「Streiflichiter」は多くの現地専門誌で高得点を得るなど、その芸術的価値は多大な注目を浴びた。2010年には「Ave Maris Stella〜めでたし、海の星」をリリース。現在はケルンと名古屋に在住。ヨーロッパ各地でも活発な演奏活動を続けており、各地のオルガンコンサート、フェスティバル等に招聘されている。南山大学エクステンションカレッジ講師。「名古屋オルガンの秋」「教会音楽フォーラム」主宰。



 お問い合わせ : 愛知芸術文化センター・愛知県文化情報センター
Tel. 052-971-5511(内線536)【受付時間:平日9:00−17:30】 Fax. 052-971-5605
E-mail はこちら

主  催 : 愛知芸術文化センター企画事業実行委員会
企画制作 : 愛知県文化情報センター、NPO alfalfa
協  賛 : チャコット株式会社
協  力 : 日亜化学工業株式会社、筑波大学大学院
後  援 : 宇宙航空研究開発機構(JAXA)
助  成 : 文化庁
平成23年度文化庁
優れた劇場・音楽堂からの創造発信事業

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