| ■上映会の見どころ&ミニ解説 |
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| ●サイレント映画再発見 |
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今日、古典的な名作映画は、DVDなどを用いれば容易に観ることが出来るようになった、といえるでしょう。しかし、トーキー以前のサイレント作品については、著名なものであっても意外に目にする機会は少ないといえます。本上映会では、今日の劇映画のフォーマットを作り上げ、“映画の父”とも称されるD・W・グリフィスと、スラップスティック・コメディ(ドタバタ喜劇)を極めたバスター・キートンの代表作を、スクリーンで鑑賞する貴重な機会になります。
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バスター・キートン
『文化生活一週間』(別題:マイホーム、共同監督:エディ・クライン、 1920年)
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●実験映画&オリジナル映像作品アンコール |
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20世紀初頭の前衛芸術運動である、ダダの代表的な作家の一人、ハンス・リヒターが戦後に監督した『金で買える夢』(1946年)は、戦前と戦後の実験映画の結節点に位置する、重要作品です。「愛知芸術文化センター・オリジナル映像作品」からは、サイレント映画の方法論を用い新しい表現を志向した、天野天街『トワイライツ』(1994年)と寺嶋真里『アリスが落ちた穴の中 Dark
Märchen Show!!』(2009年)を上映します。また、今年5月に「オーバーハウゼン国際短編映画祭賞」を受賞し話題になっている、大山慶『HAND
SOAP』(2008年)もリクエストに応え登場します。
♪6月13日は、アリスのようにドレスアップ♪
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6月13日(日)14:00~の寺嶋真里『アリスが落ちた穴の中 Dark Märchen Show!!』の上映当日に、作品世界をイメージしてドレスアップでお越しの方には、ステキなプレゼントがございます。
(提供:ロウズ ド レフィクァル エ ギグルス)
寺嶋真里
『アリスが落ちた穴の中 Dark Märchen Show!!』
(2009年)
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D・W・グリフィス
『散り行く花』(1919年)

寺嶋真里
『アリスが落ちた穴の中 Dark Märchen Show!!』(2009年)
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●ビデオ・アート傑作選 |
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実験映画の方法論を継承するビデオ・アートの分野からは、ナム・ジュン・パイクとビル・ヴィオラという、このジャンルを代表する2人の作家の、代表作や重要作をセレクトしています。
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ナム・ジュン・パイク
『グローバル・グルーブ』(共作:ジョン・J・ゴットフリー、1973年)
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