イタリア映画祭

イタリア映画祭  この催物は終了しました
会 期  :

2009年10月22日(木)〜24日(土)

会 場  :

愛知芸術文化センター12階 アートスペースA

料 金  : 当日700円 前売600円
チケットぴあ 0570-02-9999 Pコード 461-154
愛知芸術文化センター・プレイガイド 052-972-0430

イタリア映画祭

2007年春に続いて開催される「日本におけるイタリア2009・秋」のプロジェクトの一環として、イタリア文化会館東京と共催で「イタリア映画祭」を開催します。 現代イタリアのすぐれた映画作品4本の上映を通し、イタリア文化に触れていただく機会を提供いたします。
近年、ハリウッド製の大作やTV局主導で製作された作品が、大量宣伝とともにシネマ・コンプレックスで公開される状況が定着し、映画は話題作であっても一過性の情報として消費される傾向が強まっています。 こうした中、映像表現に本来備わっている豊かな多様性に触れる重要性は、以前にも増して高まっているといえるでしょう。 日本未公開作品を含む多彩な現代イタリア映画を鑑賞する機会として、この企画が今日ある状況へ少なからぬ問い掛けとなることを願っております。

上映作品(日本語字幕付き)

1. 映画のようには愛せない(La vita che vorrei)
上映日時 : 10月22日(木)16:00〜
監   督 : ジュゼッペ・ピッチョーニ
出   演 : ルイジ・ロ・カーショ、サンドラ・チェッカレッリ
製   作 : 2004年
上映時間 : 125分

実力俳優ステーファノ(ロ・カーショ)は、彼の主演作品の相手役が無名の新人女優ラウラ(チェッカレッリ)だと知り戸惑うが、次第に彼女にひかれていく。映画の中の恋が進むにつれて、二人の実人生の恋も進行する。そこには、恋だけでなく、仕事に対する嫉妬、苛立ち、ねたみが交差して・・・。

映画のようには愛せない
ジュゼッペ ・ピッチョーニ
『 映画のようには愛せない 』 2004年


2. ミルコのひかり(Rosso come il Cielo)
上映日時 : 10月22日(木)19:00〜、 10月23日(金)16:00〜
監   督 : クリスティアーノ・ポルトーネ
出   演 : ルカ・カプリオッティ
製   作 : 2005年
上映時間 : 100分

不慮の事故で両目の視力を失った10歳の少年ミルコは、盲学校へ転校させられる。そこで、彼は1台の古いテープレコーダーを見つけ、音の世界に目覚める。彼の聴覚の才能は、やがて大きく花開き、周囲の人たちをも動かしていく・・・。イタリア映画界で活躍する音響技師ミルコ・メンカッチの少年期を描いたトゥルー・ストーリー。

ミルコのひかり
クリスティアーノ ・ポルトーネ
『 ミルコのひかり 』 2005年


3. もう、泣くしかない(Non ci resta che piangere)  ※日本初上映
上映日時 : 10月23日(金)19:00〜、10月24日(土)13:00〜
監   督 : ロベルト・ベニーニ、マッシモ・トロイージ
出   演 : ロベルト・ベニーニ、マッシモ・トロイージ
製   作 : 1984年
上映時間 : 107分

トスカーナをドライブ中の小学校教師のサヴェリオ(ベニーニ)と用務員のマリオ(トロイージ)は、車の故障で足止めを。嵐の中で見つけた宿泊所に一泊した翌朝、彼らは15世紀末にタイムスリップしていることに気付いた。『ライフ・イズ・ビューティフル』のベニーニと『イル・ポスティーノ』のトロイージが組んだ喜劇。

もう、泣くしかない
ロベルト ・ベニーニ、マッシモ ・トロイージ
『 もう、泣くしかない 』 1984年


4. まなざしの長さをはかって(La Giusta distanza)
上映日時 : 10月24日(土)16:00〜
監  督  : カルロ・マッツァクラティ
出  演  : ジョヴァンニ・カボヴィッラ、ヴァレンティーナ・ロドヴィーニ、
        アメッド・ヘフィアン
製  作  : 2007年
上映時間 : 108分

アドリア海に注ぐポー川河口の小さな村に美しい代理教師マーラ(ロッドヴィーニ)がやってきた。ジャーナリスト志望のジョヴァンニ(カボヴィッラ)とチュニジア移民の自転車修理工ハッサン(ヘフィアン)は、彼女に思いを寄せる。微妙に変化し続ける三角関係。やがて、恐ろしい出来事が・・・。

まなざしの長さをはかって
カルロ ・マッツァクラティ
『 まなざしの長さをはかって 』 2007年


※開場時間は、各上映時間の30分前です。


 お問い合わせ : 愛知芸術文化センター・愛知県文化情報センター
Tel. 052-971-5511(内線724) Fax. 052-971-5644  E-mail はこちら

主  催 : 愛知芸術文化センター、イタリア文化会館東京
後  援 : 名古屋日伊協会、中部日本放送、中日新聞社


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